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地域の方々の眼の健康管理を安心して任せていただける、かかりつけの眼科を目指しています。

お一人お一人からしっかりとお話を伺い、患者様と二人三脚となって治療計画を立てさせていただきます。
眼に関することで、困っていることや気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

診療内容
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診療内容

一般眼科

白内障・緑内障・ドライアイ・アレルギー治療等、幅広い診療を行っています。
地域の皆様にとって、丁寧でわかりやすい医療を心がけております。

日帰り手術

一般的な眼科治療の他に、患者様のご都合に合わせて日帰り手術も行っております。
日帰り手術の最大のメリットは、患者様の時間的・体力的な負担を減らすことができる点だと考えております。
患者様のお役に立てるよう、安全で正確な日帰り手術を行っていますので、希望される方はお気軽にお問い合わせください。

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代表的な眼の病気

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糖尿病網膜症

糖尿病の合併症の一つで、糖尿病が原因で目の網膜に障害が起こる病気です。
腎臓、神経障害とともに、糖尿病の3大合併症の一つであるとされています。
糖尿病網膜症は、発症しても自覚症状がない場合が多いことで、ある日突然失明の危機にさらされてしまう恐ろしい病気です。
糖尿病と診断された方は、こうした症状がなくても定期的に目の検査を受けるようにしましょう。

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硝子体注射(ルセンティス、アイリーア)

加齢黄斑変性症、糖尿病黄斑症、静脈閉塞による黄斑浮腫にたいしては硝子体注射もおこなっています

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白内障

水晶体が白く濁ることにより、視力が低下する病気です。
曇ったレンズでは鮮明な写真が撮れないのと同様に、白内障にかかるとものが霞んで見え、視力が低下してしまいます。
治療方法は、手術によって濁った水晶体を取り除き、人工のレンズを挿入します。

※当院では白内障日帰り手術も行っています。

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緑内障

何らかの原因で視神経に異常が起こり、視野や視力に異常をきたす病気です。
かなり進行しないと自覚症状が表れないので、気がついたときには視野の半分以上が欠けてしまっていることもあります。
そのため緑内障は、早期に発見して治療を開始することが大事です。
早期発見のため最新型のOCT(眼のCT)を導入しています。

代表的な眼の病気

最新の検査、手術体制を整えています。
院長は製鉄記念八幡病院で16年間白内障手術をはじめ緑内障や硝子体手術など眼科手術全般に対応してきました。角膜移植なども行っていたことから、合併症をもつ難易度のたかい手術も多くてがけています。豊富な臨床経験から質の高い医療を提供します。

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ごあいさつ

説明がわかりにくく、不安を持ちながら治療を受けた経験のある方も多いかと思います。

当院では何の説明もなく治療をすることはございません。
患者様と相談しながら計画を立て、ご納得いただいてから治療を始めます。
治療の途中であっても、気になることがございましたら医師・スタッフまでお気軽にお声掛けください。

目に関してお困り・お悩みの方、お気軽にご相談ください

まえの眼科 院長

院長 前野 則子

1991年九州大学医学部卒業

日本眼科学会認定眼科専門医

ごあいさつ
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院内紹介

受付・待合室

検査室

検査室

暗室

暗室

手術室

手術室
院内紹介
受付
まえの眼科

休診日:土曜午後、日曜日、祝祭日

​※火曜日午後は、予約検査とさせていただきます。

※木曜日は午前・午後を手術とさせていただきます。
申し訳ありませんが、木曜日は外来診療は行いません。

※急患随時受付、当日予約可、電話予約可

バリアフリーと良好なアクセス

西鉄バス 桃園球場前停留所から徒歩1分

車椅子の方もどうぞ安心してお越し下さい。また車椅子に対応したトイレを男女別に用意しています。
外来の処置用ベッドは車椅子から移動しやすく、また自動で寝ますので、体が不自由なかたでも仰臥位が無理なくとれます。
桃園球場前バス停がすぐそばで、共用駐車場も多数あります。

駐車場あり(50台)

ご案内

まえの眼科

福岡県北九州市八幡東区桃園1丁目5-11

TEL:093-663-7321

FAX:093-663-7322

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